【最新補助金】大きく飛躍する準備をはじめませんか?
飲食店や観光業に限らず
柔道整復・鍼灸・マッサージ市場にも新型コロナウィルス感染症の影響は大きく
差別化や経営戦略が重要になっています。
補助金や助成金を活用してコロナ過をのりこえ
感染終息後に大きく飛躍する準備をはじめませんか?
・現状と経営戦略
・コロナをのりこえる雇用調整助成金
・ポストコロナ社会に備える小規模事業者持続化補助金
・今とる行動が将来の大きな分かれ道
現状と経営戦略
2020年6月16日に株式会社矢野経済研究所から
2018年の柔道整復・鍼灸・マッサージ市場は前年比1.8%減の9,440億円と推計
~保険治療(療養費)の減少が市場を押し下げ、市場は縮小の見通し~
との調査結果が発表されました。
https://www.yano.co.jp/press-release/show/press_id/2460
株式会社矢野経済研究所:プレスリリース №2460
市場概況として
国内の柔道整復・鍼灸・マッサージ市場は
柔道整復市場における保険治療(療養費)の減少により
2015年以降縮小傾向にあり
2018年の柔道整復・鍼灸・マッサージ市場(事業者売上高ベース)は
前年比98.2%の9,440億円と推計したとあり、
調査以降新型コロナウィルス感染症の拡大で
さらなる減少を実感している方も多いのではないでしょうか
厚生労働省発表の「衛生行政報告例」によると
接骨院・鍼灸院・マッサージ院など治療院の数は増加傾向にあり
民間資格サロンや整形外科との競合など競争も激化しており
差別化を図る必要があると警笛を鳴らしています
新しい生活様式として
会議室を使わないオンライン会議
リモート飲み会
通信販売やテイクアウトが広く浸透しはじめています。
当会の会員でも
健康グッズのネット販売や
動画配信コンテンツを利用したオンライン教室をはじめた方もいます。
現状をのりこえポストコロナにむけた経営戦略が必要です
補助金や助成金を活用してコロナ過をのりこえ
感染終息後に大きく飛躍する準備をはじめませんか?
令和柔整鍼灸師会 補助金助成金事業部より